味気ない料理。

2002年5月29日
傷は残れど外からは見えず
涙も浮いては乾き
自らもそれに気づかず
記憶は過去に溶け消える


ハイ、何が言いたいのかわかりませんね。
自分でもわかんないです。そのとおりです。
まあ、この詩は今書いている小説の男主人公の母親で詩人が書いた詩ということなんですけど。
大体何を意識したかは解りますね。

上遠野浩平先生ですね。(自爆

う。。。だってその書いてる小説がほぼ「ホーリィ&ゴースト」のパクリだし。。。
しかも主人公が「塩と砂糖」(爆死
なんせ冬季オリンピックのころ、「ソルトレイクシティ」の名を日本語訳して思いついたんだから。

まぁ、無理があることぐらいわかってました。。


さて・・・報告をば。
初級システムアドミニストレータ、合格いたしました。
これのために一時期パソコンを自己規制したぐらいだしねぇ。
それに先生とかに散々言われてきた言葉。
「基本情報受かった人は受かるから。ほぼ100%。」
プレッシャーだったよ。。この馬鹿担任め。
でも無事合格して。。。私以外で基本情報持っててシスアド受けた人もみんな受かったから。。。
・・・次受ける人。ご愁傷様です。

さて。。書かねばいけいないことは書いたから。
あとは秘密メモだけだ。ふう。

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